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Self-medication Support Special retail store
有限会社 三笠堂薬局
住所
〒503-0015
岐阜県大垣市林町2-22
TEL
0584-78-2341
FAX
0584-78-2474
営業時間
月曜日から土曜日 9:00~19:00
日曜日・祝祭日は定休日
お電話にてお問い合わせください。
お店紹介
有限会社 三笠堂薬局
かぜ薬や痛み止めなどの病気を治す薬だけではなく、元気を保ち、病気を予防する「保健薬」も取り揃えています。
食事や生活習慣についてのご相談もお聞きいたします。
店長ご紹介
店長
北村 英昭
資格
薬剤師
出身地
岐阜県(大垣市)
趣味
温泉
店内
お客さまへのメッセージ
血圧測定器や体脂肪測定器もご用意しております。
生活に役立つリーフレットも各種揃えておりますので、お気軽にご相談ください。
当店おススメコーナー
おススメコーナー
健康サポート
最近、話題になっている男性更年期障害の症状対策や滋養強壮、男性機能低下の改善などにピッタリの医薬品・健康補助食品も揃えています。お気軽にご相談ください。
また、当店では皆さまのセルフメディケーションを応援しています。お気軽にお声かけしてください。
周辺のご案内
「奥の細道」結びの地「大垣船町川湊」の桜清らかな水が街中を流れる水路大垣城天守
「奥の細道の結びの地」、「大垣船町川湊付近の桜」、「街中の水路」、「大垣城天守」
1689年(元禄2年)の晩秋、松尾芭蕉は「奥の細道」の旅を当地で終えています。その時の句が「蛤のふたみにわかれ行く秋そ」で、水門川の船町港から桑名に向けて旅立ったそうです。
俳人芭蕉と当地の関わりは、それ以前からもあり、旅の最後と合わせて四度の訪問でした。
こうした芭蕉との関わりを紹介する「奥の細道むすびの地記念館」には、松尾芭蕉や「奥の細道」に関する多くの資料展示があります。また、当地に関わる先賢たちの偉業を紹介する「先賢館」も併設され、大垣の歴史と文化に触れることができます。
ちなみに、芭蕉が舟で下った水門川は、大垣と桑名を結ぶ輸送経路として、明治以降も物や人の交通で賑わい、昭和初期には年間約1万もの船の往来があったとされています。
水路を重要な輸送手段としてきた当地は、木曽三川のひとつである揖斐川、市内を流れる中小河川、また、養老山地から地下を潜ってきた湧水自噴が随所にあり、清らかで豊かな水に恵まれた「水の都」と称されています。現在も、地下水を生かして作られる和菓子などの特産品があり、全国的に人気があります。
大垣城は、1500年頃の牛屋城に始まり、戦国時代は幾多の城主変遷を経て、1635年(江戸時代初期)に戸田氏が城主となり、明治まで続いてきました。明治に入っての廃城令により廃城となったものの天守は破却を免れていましたが、太平洋戦争末期の空襲により焼失し、現存する天守は後に観光的に復元されたものです。
(「奥の細道むすびの地の顕彰碑」、「大垣船町川湊付近の桜」、「街中の水路」、「大垣城天守」)
アクセスマップ
有限会社 三笠堂薬局
岐阜県大垣市林町2-22
JR東海 東海道本線
 「大垣」駅北口から徒歩で約4分
TEL 0584-78-2341
ご相談については、
     お電話にてお問合せください。