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私たちは、思いやりをもって人と接し、「安心」「信頼」される「町のクスリ屋・薬局」であり続けます。

「横田基地の航空機」「夜のベイサイドストリート」と、「玉川上水新堀橋付近」
当薬局のある福生市は、アメリカ空軍の横田基地がある町で、その独特の雰囲気から、村上龍の『限りなく透明に近いブルー』（第75回芥川賞受賞作） 、片岡義男の 『スローなブギにしてくれ』などの小説の舞台となった地です。
「横田基地」では例年9月半ばの土・日の二日間、「横田基地日米友好祭」として、基地内を一般開放しています。当日は米軍航空機も多数展示されて、間近で見ることができますし、アメリカンフードも楽しめるなど、航空ファンだけでなく、家族連れで訪れる人も多く、楽しめるイベントとなっていす。
国道16号線沿いの、いわゆる「ベイサイドストリート」には、カフェ、雑貨屋などアメリカンテイストのショップが立ち並び、異国情緒を味わえます。
そうしたポップな雰囲気とは違って、自然豊かな武蔵野の面影を残すところも多く、「多摩川中央公園」や「ほたる公園」などには、多くの野鳥や昆虫が生息しています。
特に、新緑の美しい「玉川上水新堀橋」付近は、「新東京百景」にも選ばれた景勝で、四季折々詩的な風情が楽しめます。
（「横田基地の航空機」、「ベイサイドストリート」と「玉川上水新堀橋付近」福生市観光ガイドマップ「ふっさマップ」より）