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お店紹介
南天堂薬局は、開局から70年になります。引き続き、地域の皆さまの健康増進のお手伝いをさせていただきます。健康に関してどのようなことでも構いません、ご遠慮なくご相談ください。当薬局へは、高松の中心部瓦町駅(志度線)から徒歩5分の至近距離にございます。お気軽にお立ち寄りください。
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店長ご紹介
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お客さまへのメッセージ
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お身体のことやお薬のことについてなど、お困りごとがありましたらご遠慮なくご相談ください。お気軽にご来店くださいますよう、お待ちいたしております。
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当店おススメコーナー
健康サポート
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最近、話題になっている男性更年期障害の症状対策や滋養強壮、男性機能低下の改善などにピッタリの医薬品・健康補助食品も揃えています。お気軽にご相談ください。
また、当店では皆さまのセルフメディケーションを応援しています。お気軽にお声かけしてください。 |
プロモーションのご案内
夏季には「サマーキャンペーン」を、冬季には「クリスマスキャンペーン」を行っています。詳しくは、当店ホームページ情報をご覧ください。
周辺のご案内
「栗林公園」と「高松城」、「女木島・男木島」周遊
「栗林公園」は県立都市公園で、国の特別名勝に指定されている回遊式大名庭園は借景を取り入れた庭園として知られています。庭園には、池、橋、茶屋などが配され、和船での周遊は風情があり人気となっています。
「高松城」は、天守は残っていませんが、北の丸月見櫓、北の丸水手御門、北の丸渡櫓、旧東の丸艮櫓(丑寅櫓)など国の重要文化財指定建造物の他に石垣、堀(国の史跡指定)などを見ることができ、「堀」には海水が取り込まれている珍しい造りとなっています。
ちなみに高松城は、別名「玉藻城」とも言われていますが、これは、柿本人麻呂が万葉集で讃岐国の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことから、城周辺の海辺を「玉藻の浦」と称したことに由来しています。
「女木島」「男木島」は、瀬戸内海中部の備讃瀬戸にある離島で、女木島は「雌」を指し、男木島は「雄」として、両島で雌雄島の関係にあるとされています。
「女木島」の中央部にある鷲ヶ峰山頂には巨大な洞窟があり、昔々、鬼が住んでいたと言い伝えられ、別称「鬼ヶ島」とも呼ばれています。春は、約3,000本の桜がいっせいに開花し、島全体が春爛漫の桜色に染まります。 一方、「男木島」は平地が少なく、南西部の斜面に階段状に集落が集まり、港から眺めると民家の屋根がまるで魚の鱗のように重なりあって、独特の風情を醸し出しています。
高松港からフェリーに乗船し、「女木島」「男木島」の順に行くことができます。
(「栗林公園」と「高松城」、女木島・男木島行きのフェリー「めおん」)
「栗林公園」は県立都市公園で、国の特別名勝に指定されている回遊式大名庭園は借景を取り入れた庭園として知られています。庭園には、池、橋、茶屋などが配され、和船での周遊は風情があり人気となっています。
「高松城」は、天守は残っていませんが、北の丸月見櫓、北の丸水手御門、北の丸渡櫓、旧東の丸艮櫓(丑寅櫓)など国の重要文化財指定建造物の他に石垣、堀(国の史跡指定)などを見ることができ、「堀」には海水が取り込まれている珍しい造りとなっています。
ちなみに高松城は、別名「玉藻城」とも言われていますが、これは、柿本人麻呂が万葉集で讃岐国の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことから、城周辺の海辺を「玉藻の浦」と称したことに由来しています。
「女木島」「男木島」は、瀬戸内海中部の備讃瀬戸にある離島で、女木島は「雌」を指し、男木島は「雄」として、両島で雌雄島の関係にあるとされています。
「女木島」の中央部にある鷲ヶ峰山頂には巨大な洞窟があり、昔々、鬼が住んでいたと言い伝えられ、別称「鬼ヶ島」とも呼ばれています。春は、約3,000本の桜がいっせいに開花し、島全体が春爛漫の桜色に染まります。 一方、「男木島」は平地が少なく、南西部の斜面に階段状に集落が集まり、港から眺めると民家の屋根がまるで魚の鱗のように重なりあって、独特の風情を醸し出しています。
高松港からフェリーに乗船し、「女木島」「男木島」の順に行くことができます。
(「栗林公園」と「高松城」、女木島・男木島行きのフェリー「めおん」)
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